『愛知県連 第3回会長会議(犬山会議)』
日時: 平成22年9月21日(火)11:30から
場所: 犬山市福祉会館・木曽川堤防沿

犬山城下街の商店街を車で抜けると、そこは犬山福祉会館です。
東海YEGからは近藤会長を筆頭に8名参加してきました。

会長会議のあとの研修会は、犬山市文化資料館特別顧問 溝口正成氏による
 「カラクリから学ぶ、ものづくり日本の源流」という演題でした。
「ものづくり日本!」と、世界に誇る今日までの日本の技術の発展は、
決して安易な道のりを辿ってきたものではない。
先人達の多くの苦難と限りない努力に加えて、日本特有の伝統文化の由来が強く影響していること。
等々、ん~なるほど~と思えたような発見があった内容の研修会でした。

懇親会は、国宝・犬山城を背に屋形船に割り振られたメンバーと乗り込み、
他の単会との交流を深めてきました。

なにより、“鵜飼いの技” を真近かで見て、圧倒されてしまいました!!
屋形船に乗っての懇親会…。 とても有意義な時間を過ごしてきました。

会長会議
川の上には犬山城
会長会議
真剣に聞き入るメンバーたち
会長会議
鵜飼いを見ながらの懇親会

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