東海商工会議所青年部

"More Pleasing Town Tokai"

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30年度会長所信


平成30年度 スローガン
地域(まち)を愛して人儲(もう)け  〜 一人の力は地域(まち)の力に、地域(まち)の力は一人の力に ~

東海YEGは設立20周年を迎え、新たなるスタートの年になりました。

改めて諸先輩方が創りあげてきた歴史の重みを感じ、関係者の方々へ感謝の意を込め、20周年事業を行います。

また、後の5年、10年と次代を考えた活動に取り組み、更なる一歩を踏み出さなければならないと思っております。

YEG宣言にあるとおり、常に私たちは商売の発展を重視するとともに、地域が無くては成らない場所であることの自覚を持ち、活動していくことが青年部に所属している私たちの本来あるべき姿だと思います。「地域を愛する」それこそがYEGの原点であり、誇りを持って活動していくことが青年部らしさへと繋がると同時に、次代への明るい日差しが見えてくると信じます。

地域そのものには人が居なくては成り立たない、そして商売も仲間やお客様が居なくては成り立たない。より良い地域にするために今を一所懸命に考え行動する。それが青年経済人である私たちに与えられた使命と思います。

一人一人の力は小さいかもしれないですが、その一つ一つの力を合わせると想像以上の力となります。

であるならば、私たち一人一人が与えられた使命と立ち向かい、今の自分を超えていくことが出来るのならば、私たちがリードする会社や地域が今を超えていくことができるはずです。

その観点から今年度のスローガンを【地域(まち)を愛して人儲(もう)け ~一人の力は地域(まち)の力に、地域(まち)の力は一人の力に~】
とさせていただきました。

地域だけを考えての活動が正しいとは考えておりません。活動そのものには、商売の発展に直で繋がるものではないかもしれませんが、青年部活動を通じて同志との深いつながりにより商売発展のヒントが見えてきます。

同時に「地域」=「人」=「商売」の考え方が見えてきます。だからこそ、地域愛を持ち真摯に受け止め活動することで、着実に地域の発展や人の発展や商売の発展が見え、そして青年部の発展に必ず善き答えとなる結果が出てくるものだと信じております。

私たち青年部はさまざまな活動をしてきました。その活動をやめてしまうことで失うものは地域にとって、人にとって、商売にとって、大切なものばかりです。ただ動くことではなく、次代のことを考えて動くことがすごく大事なことだと思います。その活動は「考動」と言います。その活動は、ほとんどが地道な考動で直ぐに結果が出るものばかりではございません。ただし、より良い明日にするために今日を一所懸命に生き抜く。だからこそ一歩ずつ前に進むことができると考えます。青年部に所属しているからこそ見出せる価値を最大限に活かし、地元で生きているYEGメンバーの同志として、人として、YEGとして、更なる成長を共に考動し歩んでいきたいと思います。

 

皆様のご理解とご尽力をいただけますよう心よりお願い申しあげます。