東海商工会議所青年部

"More Pleasing Town Tokai"

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平成25年度 会長方針

  2013/06/11


愛

< スローガン >
愛をもって挑戦
~自分を愛し、人を愛し、地域を愛す~

< 会長所信 >

東日本大震災の復興の歩みはいまだ遅く、景気は低迷しています。景気回復と経済再生のもとに新政権が発足しました。
しかし、経済至上主義だけでは過去の「いざなみ景気」がもたらした一部の大企業や富裕層への恩恵とはうらはらに
非正規雇用の増加を生み出す懸念があります。
雇用、賃金、そして結婚し子供を育てるという当たり前の生活さえ危ぶまれる状況があります。
生活を営む場は地域であり、地域社会の発展を願う商工会議所活動の一翼を担うのは我々青年部であります。

地域の活性化は企業の発展と密接に結びついています。企業に働く人が安心して暮らせる環境面も地域に根ざす企業には重要な要素であり、
企業の発展が街の活性化に繋がっています。日本の経済を支えるのは地方における地域であり、活性化のために私たちはより組織力を高めなければいけません。

私たちは約100名の経営者集団です。自社では成し得ない事業もこれだけの集団であれば道は開けるはずです。
しかし、組織力を高めるにあたり、どんな素晴らしい構想や政策をもってしてもその中に愛がなければ成功はしないと考えます。
会員同士が愛のある仲間にならなくてはなりません。

そのためには会員各々にある魂の境界線(ボーダー)を超えなければなりません。それは泥臭くもありますが、研鑽し合える同志となるはずです。
挑戦する気概をもち、共に考え、悩み、情報を共有しながら活動を行い、達成する喜びを分かち合えばより組織力は高まるはずです。
自分を愛する力をつけ人を愛する心をもち地域を愛することにより必ずや地域経済が潤い、自社の発展に繋がると考えます。
今年度は「地域愛」を軸に置き、会員企業の発展と地域経済の活性化に寄与してまいりたいと思います。

愛をもって挑戦しよう。
組織力を発揮し地域にとってなくてはならない団体にしよう。

私は諸先輩方の歴史を受けとめ、未来を切り開くスタートの年となるよう努めてまいります。

< 運営方針 >

「地域愛」を軸に組織力を活かした果敢に挑戦する団体を目指します。
その過程においては会員一人一人が労りと思いやりをもち、「愛のある仲間」とならなければなりません。
経験者、若手会員ともに持っている力を存分に発揮し、個人が尊重される組織運営をしていただきたい。
それは会員一人一人が携わり、より多くのメンバーで考え行動することにより異業種である会員の自己研鑽に繋がり組織力が高められます。

・愛をもって挑戦その1
会員一人一人が魂の境界線(ボーダー)を越える努力をすること。

・愛をもって挑戦その2
新たな事業に挑戦する気概をもつこと。

・愛をもって挑戦その3
我々が東海市の未来を担っている気概をもって事業を行うこと。

重点施策

1・「愛のある仲間」になるための組織力強化

2・広報活動の強化

3・会員の拡大

4・地域活性化のための新規事業の企画

5・東海YEGの文化の伝承とマニュアル化

6・地区の活性化

7・他YEG、他団体との交流、連携、情報の交換

8・商工会議所、OB会との連帯強化

 - 事業方針等, 青年部事業