東海商工会議所青年部

"More Pleasing Town Tokai"

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平成19年度会長方針


平成19年度 スローガン

「私たちの“今”の決断と行動が“未来”を創る」
問題意識とビジョンの共有

日本経済は、いざなぎ景気を抜く最長安定成長といわれています。しかし現実はどうでしょう。行政までもが破綻に追い込まれる昨今、近未来には少子化、団塊の世代の高齢化、さらには道州制の導入等、我々を取り巻く環境は大きく変貌しようとしています。私達の事業所も今のままでは成り立たなくなると感じている人も多いのではないでしょうか。しかしながら実際は「分かっているけど」、「 解決策が無いから」、「責任を取りたくないから」と行動に移せないままでいる人も多いはずです。その間に、真の危機は静かに確実に足元に忍び寄っています。本当にこのままで良いのでしょうか。
 あなたは「勇気と目標をもって行動するのか?」それとも、「地域や景気を理由に行動しないのか?」真剣に考え、行動した人にしか掴めないものがたくさんあると思います。
私たちの“今”の決断と行動が“未来”を創ると考えています。
 その為には東海YEGが団結と未来への方向性を全会員で揺るぎないものにすべきではないでしょうか。
今年度は東海YEGの活動を通して会員の経営者としての資質はもちろん、地域のリーダーになる人材の育成にも力を入れたいと考えています。未来への方向性を共有し、YEG事業を開催することで我々の抱えている問題の本質が見えてくるでしょう。
 その問題を解決する為に語り合い、地域経済発展に向けて調査研究を行い、また多くのイベントを企画、協力することで、地域を愛し地域特性を生かした豊かで住みよいまちを創造していきたいと思います。さらに会員の減少や参加率の低下という東海YEGの抱える問題の一つにも積極的に取り組んで行きます。
これらの活動を通じ会員同士の親睦が深まりビジネスのネットワークが広がる様な関係を構築していただきたいと思います。
以上の観点から商工会時代からの30年の歴史に経ち返り、われわれの活動の原点を踏まえた上で商工会議所10年の節目になる年を、更なる飛躍の年にして未来へバトンを引き継ぎたいと考えています

 - 事業方針等